クロネコのメール便は営業所かセブンイレブンで出せますが

セブンイレブンは近所にたくさんあるんですが、なぜかうまい具合に私の毎日の通り道に無い。
クロネコの宅配便を扱ってるスーパーや酒屋のような小売店はたくさんあるのでそこで出せれば便利なんですが。
ファミリーマートクロネコの宅配便は扱ってるけどメール便は扱ってなくて知らずに持っていって断られたことがある)
と疑問に思ったので、営業所に聞こうと電話をしたら
そこでは調べられないので他の営業所へかけてくれ言われて、そっちへかけると
また同じことを言われたり、担当者から折り返し電話します、というのを3回くらい繰り返して
たらいまわしにされた。
そういうことはまあありがちなので覚悟してたが、電話の引継ぎをちゃんとやってくれないので
担当が変わるたびに「どのようなご質問でしょうか?」と聞いてくるので全て最初から説明しなおさないといけない。
3人目の時にわたしもこれはあんまりだと思ったので
「あのねえ。これ説明するのあなたで3人目なんだけど、なんで電話の引継ぎのときに説明を受けないの?」
何といわれて引き継いだのか、と聞いてみると
「意味がわからないと言われた」
という。ギャフン。そんなに難しいことを言ってるつもりもないが、
仮にほんとに私の日本語がおかしくて意味がわからなかったのであれば、他の人に変わったってわかるわけ無いだろう。
しかもその2番目の人は
「わかりました。担当者から折り返し電話させます」
といって自分から電話を切ったのだ。質問の意味がわかってないなら一体何の担当者に変わるというのだろうか。
案の定、3人目の人もこの部署では調べられない、それがわかるのはその地区担当のドライバーだといって
実質4人目になるドライバーに聞いてもらって、やっとセブンイレブンと営業所以外にメール便を扱ってるところは無いとわかった。
どの店が自社のどのサービスを扱ってるか営業所が管理してなくて、ドライバーだけが知っているというのも妙な話。
で、この3人目の担当者も、自分が3人目だといわれてあんまりだと思ったのだろう。上司に伝えたらしくて
数分後にこの地区の責任者だという人から侘びの電話がかかってきた。
これまた頼りない子供みたいな口調で「このたびは・・・」「今後の社員の教育を・・・」とか
無理してそれっぽい単語を並べてるだけでモゴモゴ何を言ってるのかわからない。
こんなまともに会話も出来ない人に、社員の接客態度を注意してもらっても何の意味も無いと思う。
前にヤマダ電機との不良品返品の件でもそうだったんだけど、こういうのはほんとに責任者なんだろうか。
あう意味、客に訴える気を無くさせるという意味では適任なのかもしれない。