古い紙製のアナグリフ用の赤青メガネがボロくなってきたので

ヤフオクでプラスチックのフレームの奴を買いました。
いろいろアナグリフの映像を見てるんですが、ちょっと前のヤングジャンプの付録で
篠崎愛」ちゃんという、かなりポッチャリ目な女の子のアナグリフのDVDが合ったんですが
これが、作る人が上手いんだと思うんですけど、すごく画面から飛び出して見えますね。
この篠崎愛ちゃんが部屋の奥から走ってきたり、手をこっち側に伸ばしたりとか、
シャボン玉をとばしたりとか、3Dが効果的に見えるシチュエーションをよくわかってる人が撮ったんでしょうね。
3Dモニタなんかの広告に使われてるイメージ写真のように画面から飛び出して見えますね。
やっぱり立体視がどれくらい飛び出して見えるかってのは、見てる人の感覚の問題というか
そう感じさせる映像作りが重要みたいですね。
篠崎愛ちゃんは顔はかわいいんだけど、もうちょっと表情とか喋りとか面白いといいんですけどね。