Shadeの隠れ機能発見

Shadeの各機能のウィンドウはカラーパレットの色をドラッグして
他のウィンドウのカラーパレットに色を持っていけたり
イメージパレットから他のイメージパレットに画像をドラッグで持っていけたりしますが、
イメージウィンドウ上に色をドラッグで持っていけることを発見しますた。

赤い色をイメージウィンドウにドラッグすると16*16ピクセルの無地一色の画像になるようです。
(ちゃんと画像としてエクスポートできます)
背景ウィンドウでも表面材質ウィンドウでも有効のようです。
イメージウィンドウを有効(イメージの状態)にしておく必要があります。
(画面が更新されなくて変化がわからない場合があるがちゃんと有効になってる)
これは私にはちょっと使い道があるのです。今まで無地画像が欲しいときはペイントで作ってましたし。
Shadeは画像のほうが重ね合わせや数値の調整など自由度が高いのです。