部屋の大掃除がてらPC周辺の模様替えをしてるんですけどね。
古いCRTモニタが出てきたのでデュアルモニタを試してみました。
Shadeやフォトショでツール類のウィンドウを全て一方にまとめて作業してるの良く見かけますけど
確かにあれは便利ですね。Shadeはツール類でメインの作業画面がまったく見えないくらいですからね。
Shadeにはデュアルモニタはかなりお勧めです。
というかやるべき。そのために全てのツールがフロートウィンドウになってるのかもしれないな。
六角ではどうかというと、六角の画面てのはシングルモニタ画面でもご覧のとおり

めちゃ広いんです。あまりデュアルモニタ必要無いな。
私のいつもの作業画面の配置ですけど使うウィンドウはあれで全部です。
ロケータとレイヤーブラウザを右下に置いてます。ほとんどのモノでパースビューだと四隅が開きますからね。
まあ三脚とかデザートガンナーでも作らない限りは。
それでも右下で細かい作業するなんてことしないでその部分を真ん中に持ってきますからね。
多くのソフトで採用されてる左右のサイドバー方式より画面が広く使えるのです。
六角のデザインいかに優れてるかが良くわかります。
modoですが
modoもShadeのようにツール類をまとめてもって行くって事ももちろん考えられますが
modoは自由度がめちゃくちゃ高くていくつでも新規のウィンドウを作って内容を割り当てることができます。
メインウィンドウを割り当てればメインウィンドウが二つになります。
一方のモニタにパースビューの作業画面、もう一方に三面図の作業画面を割り当てるなんてこともできるわけですね。

これは私にはいいかもしれない。
サイドバーもウィンドウ化して右にもっていけばかなりパースビューの作業画面が広くなる。
modoモデリングするようになればやるかもしれない。