だいぶスプラインの操作に慣れてきてワイングラスくらいものは作れるようになった。
去年少しやってた時もこの程度のものは作ってた気がするが、ほとんどスプラインの仕様やスケッチの意味も分からずよくやってたものだ。
ちなみにFusion360のレンダラーはグラスと中身の境界の面が重複するとレンダリングが不正になる。
中身を若干大きくして形状を交差させても不良になる。だから若干小さくするしかないんだけど、
それって物理的に正しくレンダリングできるのかどうかよくわからないな。
かといって昔よくやってたような、境界を1つの面で作って屈折率を計算してあてがうというようなことも
ソリッドモデラーであるFusion360ではできない。
昔は何年もそんなことばかりやってた気がするが、いまだにCGレンダラーというのはこの問題がクリアできていないのかな。