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Fusion360に入っているポリゴンモデラーと思っていたものは「Tスプライン」というものらしいですね。
今まで普通のポリゴンモデラーと思ってました。
Fusion360にTスプラインという機能があることも知ってたんですけど、それは「サブデビ」や「NURBS」のような曲面化のアルゴリズムのことかと思ってましたね。
どうやらまだ比較的新しいモデリング法の一つらしい。
Fusion360はこの新しいモデリング法をタダで使えるのだから試さない手はないのですが、やってみるとさっぱり意味が分からないですね。
従来のサブデビを利用したモデリングだとポリゴンの割り方に気を付けないと曲面が崩れたり、意図した形になりませんが、
Tスプラインではそれを気にせず直感的にモデリングできるというものだと思うんですが。
全然意図したような動きをしてくれないですね。こんなので本当にモデリングできるのかな？