Fusion360は作ったデータはすべてクラウドに保存されるようになっていて
これを他人と共有することもできるようです。
http://a360.co/2qbkF9q

こんな風にウェブブラウザでWeb3Dで形状だけを見せることもできて、形状データをダウンロードできるようなオプションもあります。
しかもこれ、特別な操作や、サーバ側のセットアップもWeb3Dの知識も必要なくて、
Fusion360上のデータを右クリして「パブリックリンクを共有」ってするとURLが発行されるだけというお手軽さ。
世の中進歩してるね


これ時間制限があるのかな。上のURLもう見れないね
そんな説明みつからないがな。何分なんだろう。


ちなみにダウンロードできるオプションを追加しておくと
ダウンロードする側はこれだけの形式が選べるようです

結構幅広いですね。そももそもFusion360にOBJやDXFでエクスポートする機能は無いと思うんですが
この機能を使えば可能ということになります。ただしポリゴンの分割の品質などは選べませんが。
またOBJでもテクスチャは持ってませんでした。
IGESとかソリッドモデルとして出力できるんでしょうか。他のソリッドモデラー持ってないのでわかりません。
Sketchup形式?スケッチアップって私少し使ってたよな…。今まで完全に存在を忘れてましたが。
あれも補助的に使ってみようかな。