もう、イーフロのShade関係者も

その「自分たちにできること持ち寄って、精一杯やりました」的なノリから卒業しようぜ。
プロであれば、どのクオリティが必要なのかを決めて目指すべきで、
逆に言えばそのクオリティが達成できるなら鼻歌歌いながら作ってても言い訳で。
「精一杯食いの残らないようやりました」というのは、身近な人は褒めてくれるかもしれませんが
プロが客から金を取ってやることじゃないですよね。
私がそういう仕事場にいた経験があって、どうやってその幼稚な雰囲気から脱出できるのか悩んだことがあるんで
余計そう思うのかもしれませんがね。