先日、VRの4K動画は11nのWifiの速度ではでは再生できないと書きましたが、

ネットで聞くと皆11nで観れてるとのことで、いろいろ試した結果、

自分のルータの調子が悪かったみたいですね。

Wifiの速度は11n、HDDはUSB2.0でも十分再生できることがわかりました。

11acのルータに買い替えることも考えていたんですが、これでよかったと思いますね。11acは子機にUSB3.0が必要だし、子機本体が大きくて利便性に欠けるし、

聞いた話によるとその大きさでもかなり熱を持って調子が悪くなったりするそうです。

なぜ自分のルータが速度が出なかったのかよくわかりませんけどね。

ネットをしててもmineoの夜間フリーの時に使うと速度は40Mbps位出てるので

ルータやUSB子機の問題とは思いませんでしたね。

ルータ内でのデータの入出力がうまくできてないという感じなんでしょうかね。

mineoには「ゆずるね」と言って日中の回線が込みあう時間帯に使わない宣言をして、それを10回達成すると

「夜間フリー」という、翌月から1か月間、深夜から朝までは速度も容量も無制限になるサービスがある。

自分がmineoを契約したのは「パケット放題」の容量無制限1.5mbpsのためだが、

こんな超強力なサービスがあるとは超絶ラッキーだった。

普段スマホを使わない自分には10回の達成は容易だ。

自宅の光回線は10Mbpsだが、これを決めたときはまだOculusGOを買うことは想定していなかったので、

10Mbpsだと高画質なVR動画をストリーミングしたり、数GBものファイルを気軽にダウンロードすることはできない。

夜間フリーがあるおかげで夜間にVRを楽しむことができる。

 

尿管結石と高熱で悩まされてたのが去年の今頃ですが、

今年も先日からちょっと下腹部に違和感を感じてて、案の定、結石の痛みが出ましたね。

幸い、石はすぐ出たんですが、かなり不安になりました。

自分が結石ができやすい体質とわかってからは、常に手の届くところにペットボトルのお茶を置いておいて、水分を補給するようにしてるんですが、

慣れると夏でも常温で飲んで、それほど冷くする必要も感じなくなります。

ですが、この寒くなり始めた時期に常温のお茶があまりほしくなくなるんですよね。

貧乏性で暖房をつけないから、コーヒーとか酒で寒さを紛らわせようとしてしまう。

これが水分不足による結石につながるんじゃないかと思いますね。

暖房をつけるようになると空気が乾燥するのか、また常温のお茶がおいしく感じるようになるんですけどね。

幸い今年は熱が出るほどではなかったが、来年は気を付けたい。

例の8GBもあるようなアダルト動画はたいてい4096*2048ピクセルもあるような4K動画で、

せっかくPC内の共有フォルダ内の動画を再生できる方法を得たものの、どうやらWifiの速度が足りないようでカクカクして再生できない。

自分が使ってるルータやUSBのWIFIアダプタは11nという規格で、今どきは、というかOculus GOやスマホなんかではとっくの昔から11acという新しい規格に対応しているみたいだ。

もっとも、4K動画なんて画質は自分には必要なく、少し画質を落とせばいいだけと思ってたが、

8GBもあると画質を落とすのにも2時間くらい、GPUに対応したエンコーダでGTX1050TIを使っても1時間以上かかるのだった。

今どきはアダルト動画を見るのにこんな高スペックが必要だったとは。

VR普及のためには配信するほうも、もう少しハードルを下げるよう配慮したほうがいいのではないだろうか。

先日のFilejokerの件で勘違いしていた。

1か月の契約は30GBではなくて、「5日で30GB」のようだ。

5日経てば容量は戻るみたい。実質、1か月で30GB*6日=150GB使えるようだ。

はっきり言って30GBで2000円じゃあまり安くないと思ってたんだけど、これくらいならいいかな。

100GBのほうは自分には必要ないと思う。買わなくて済んだ。

 

Oculus Goでの動画の視聴ははSKYBOX VR PLAYERというのが便利だ。

Windowsの共有フォルダを見ることもできる。

これでわざわざUSB経由でファイルを転送する必要も、Oculus Goの32GBしかない容量を気にする必要もなくなった。

Oculus GoをVRだけ出なく2Dの映画を見るのにも使用したいと思ってるが、今試したところMP4の字幕にも対応しているようだった。

ただ字幕が自動でオンになっていて、オフにしたり別言語に切り替えたりするメニューは見つからなかった。

VR動画をいろいろと試してるが、行きつくところはやはりエロ動画だなw

高画質でVRの効果を生かしてるものが多い。

これはこのままだとVRは将来、AVマニアのためのグッズのようになってしまうかもしれない。

エロ以外のジャンルも頑張ってほしいところ。

エロ動画といえばやはりDMMで、3DVRも充実している。有料動画の価格も数百円が多くお手頃。

DMMは動画のファイル形式は独自で、専用プレイヤーで閲覧するようになっていて、ストレージもダウンロードもできる。

プレイヤーはOculusシリーズ、Windows用、スマホ用などがあるので、すべて試したわけではないが、一度購入した動画はどれでも観れる。

が、PCでダウンロードしたものをOculusに入れてもアクティベーションされないせいなのか見ることができなかった。

 

AVはネットで無料で配布されている非合法ものもあるが、そういうのは海外の有料アプロだが多い。

普段はちょっと見たいエロ動画があっても低速な無料アカウントでダウンロードするのだが

3DVR動画は5GB以上あるのが普通で、低速では2日くらいかかってしまいほとんど不可能。

そういうわけでFilejokerという海外の有料アプロダに恐る恐る入会してみた。

たいていこういうアプロダは英語なのでルールがよくわからないんだけど、使ってみてわかったのは

途中でキャンセルしたり、回線の不具合があったりしてダウンロードが完了しなくても、ファイルもサイズ分の容量を消費するようだ。

1か月で30GBの17.95ドル(2000円くらい)の契約なんだけど、知らずに速度や使い勝手を調べるために何度もやり直してたら、すぐ容量を使い切って落とせなくなってしまった。

まあそのルールを知っていれば気を付ければいいことだが、たとえば8GBのファイルだと3回失敗すれば30GBの契約ではもう落とせないということだ。

これは結構怖い。

一応、回線の不具合などで途切れても基本的にレジュームできるはず。

一度、サーバ側の不具合なのかダウンロードし終わったころにエラーになってファイルが不正になったが、ああいうのも返金はしてくれないだろう。

次は100GBの契約のほうが割安なのでそれで試そうと思っているが、こんな調子でやっていたらあっという間にAVに散財しそうだ。

 

 

夜中にジョギングをしていたら遠くから「うおー」とか「なんじゃコラー」とか大声が聞こえるので見に行ったら、

工場の軒下のような暗闇の中で酔っ払いが寝ていた。「わしゃ寒いんじゃー」とも言っている。

自分は走っていたのであまりわからないが、手がかじかむくらいでかなり寒いはずだ。

話しかけても自分の名前も言えないくらい泥酔している。

ほっとくと凍え死ぬかもしれないのでコンビニで110番してもらって警察に来てもらった。

周りにその人の物らしいカバンや何かが散らかったのを自分が拾って近くに集めたやったのだが、

あとで警官の懐中電灯でそいつがなぜかフルチンで、私が素手で拾ったのがパンツだとわかって気持ち悪くなった。