Fuison360久しぶりに開いて見てみたら最後に触ったデータの日付が5月だった


操作を思い出すためにコンポジットケーブルのプラグを作ってみた。
下部のジャバラ部分は、薄い円柱を「パターン」という機能で縦に並べ
回転体で切り抜く、という操作が勉強になった。
切り抜くというと今まで使ってきたポリゴンモデラーでは「ブーリアン」という機能を使い、
あらかじめ作っておいた形状で対象の形状を切り抜いたり、結合したりするわけですが
Fusion360の場合、すべての形状を作る時点で「結合」なのか「切り抜き」なのか、
あるいは「新規」なのか常に選ぶようになっており、慣れればスムーズに作業できる。
もちろん「ブーリアン」に当たる機能もある。