PCパーツは部屋に掃いて捨てるほど山積みになってるが
いざ自分で使うPCを組もうとすると、どう組んでも何か一つ足りないな。
なんか中古の安いメーカーPC買ったほうがいい気がしてきた。
PCを自作できる人はつい、
「メーカーPCなんて、使いもしないいらない機能ばかり入っていて、必要のない高性能のPCを高い金で買わされている」
と思いがちだが、ある程度の金を払って余裕のある性能のものを買うのは正しいのかもしれない。
今までは中古のメーカーPCでもATX準拠じゃない、パーツの互換性のないものは眼中になかったが、
なんかもうビデオカードさえ増設できればどうでもいいよな…w
あの15年くらい前の、5インチベイやPCIを開けておけば将来何かに拡張できるかもという、
PCの可能性が未知数だった時代とは違う。