あれば他ソフトからインポートした形状にマテリアル当てていく作業が楽なのに。
他ソフトからインポートしたときはバラバラになった同じマテリアルの形状ををまとめたりとか、
マスターサーフェイスにしたりとかする機会は多いと思う。
私は六角の形状をインポートしたときはブラウザの検索機能を使うのに慣れてるのでスムーズにできますが
考えてみればかなり手間の多い無駄な作業。もっと少ないアクションでできればらくだと思う。
ブラウザに「選択」ってボタンがあるんですが項目が2つしかなくてほとんど死んでるんで
あそこにもっといろんな選択機能を増やしてほしい。
あとあの検索機能も考え方がちょっとおかしいと思う。
選択されてる階層以下だけを検索するので、いちいちブラウザでルートを選択しなおさないといけないとか、
(階層以下を検索したい場合もあるのかも知れないが、それなら階層以下にするかルートにするかのオプションがほしい。)
また、「白」の拡散反射を検索しようとすると、マテリアルを当ててない形状も白として検索してしまうので、
結果的にルート(シーン全体)が選択されてしまう。ゆえに「白」の検索は実質できないアホ仕様。
マテリアルで検索する機能ならマテリアルの無い形状は除くべき。
この機能を作ったプログラマはこの機能使ってるんだろうか?
というか「検索」という概念ではなく「同じマテリアルを持つ形状」くらいはワンアクションで「選択」できるべきだと思う。