六角は保存時に大きいテクスチャを自動でリサイズして、ファイルサイズを小さくする機能がある。

表示も軽くなるのでテクスチャを多用するときはこの機能をONにしておくと便利。
他ソフトでもテクスチャが多ければそういう作業を手動でやってるんだろうが、自動でやってくれるのはイイ。
さらに六角の場合テクスチャをモデルやパレットにコピペで貼り付けられるので、
作った高解像度テクスチャをそのままコピペで貼って保存すれば六角ファイルにテクスチャは埋め込みなので
作業用ファイルが増える事も無い。まさに一石二鳥。
他ソフトで本番レンダリングする時そのソフト上で大きい画像に差し替えればいい。
ん〜いや、他ソフトにLWOやOBJでエクスポートするときにその低解像度画像が出力されてしまうので結局ファイルは増えるが…。
まあでもその機能が無ければもっと増えてしまうんだし。
六角→Shadeならテクスチャ埋め込みのままもっていける。
UVの仕組みはよく知らないが、大抵の3Dソフトで画像サイズが変わってもUVは壊れない。
ちなみに縦横比が変わっても大丈夫みたい。