あと、これをやってて気づいたんですが

Shadeのマテリアルエディタの各パラメータのスライダは、スライダの右にある色(カラーボックス?)
の適用率だと思ってたんですが、これ、違うんですね。
カラーボックスとマップ(&マップの適用率)と合成(重ね合わせ)した結果の適用率なんですね。
色とマップの計算のほうが先なのです。
たしかにマテリアルの仕組みを考えればそうであるべきなんですが、
マテリアルウィンドウだけ見てるとカラーとスライダの計算の方が先のような気がしますね。
Shadeの操作を覚えたときはマテリアルの仕組みよりも先にウインドウの操作で覚えますから、
その先入観があるからですかね。
何やってるのかわかんないでしょ?