他の例を出すとたとえば、

マテリアルのパラメータなどの数値入力ボックスで
透明度が0の時は屈折率のボックスが無効になってますね。それはまだいい。意味はわかる。
ただ、それのせいで透明度を入れた時にいちいちENTERを押さないと屈折率のボックスが有効にならない。
透明度を入れてTABキー、マウス、カーソルキーのワンアクションで屈折率の入力ボックスへいけないのです。
Windows95か98のころは、Windowsでも他のアプリでもそうだったような気もするが
今時のWindowsはいちいちENTERを押す必要は無いように改善されてる。屈折率以外にも似たケースがたくさんあります。
もちろんmodoの屈折率は透明物にしか働かないので透明度0の時に入れても意味無いということなんでしょうが、内部で無効にすれば済む話だと思う。
前にも書いたが、これでは透明度をマップや別のマテリアルからの合成で与えた場合も屈折率が入れられない。
小さいことですが、そういう小さい気の聞かない部分がたくさんあって、作業の効率や使う楽しさを落としてると思う。
長時間使うとストレスがたまっていく。