ジプシーIKEDAさんの炎の作り方
http://shade.e-frontier.co.jp/gallery/seisaku/index.html
だそうです。これすごいな。こんな方法があったとは。
メモメモ。
ひとつ気づいたのは黄色い部分と赤い部分を2つのマテリアル&オブジェクトで作ってることですね。
現実の炎がなぜ赤と黄色に見えるのか考えるとわかりますが
これは1マテリアル&オブジェクトでできることですね。
具体的には発光の色を赤寄りのオレンジ色にして数値を3など大きい値にするのです。
http://ww51.tiki.ne.jp/~cacti/test/honoo.zip


「ソフィが、ソフィがオイラをいじめるんだ!」(カルシファーの声って若人あきらなんですねえ。知らなかった。いい演技でしたよね)
ちゃんと赤と黄色になったでしょ。なぜこうなるかわかるかな。
そのほうが現実に近いと言うと、ソフトグロー自体が現実的なものじゃないのでなんなんですが
赤と黄色に見える理屈と、炎なんだから単なる赤よりも強い明るさを持っていると言う点では現実に近いものがあると思う。
1オブジェクトでやったほうが記事で書かれてる透過回数の問題も半分になりますしね。
アニメーションはどうやるんだろうか。変形ジョイントかなあ。
次回に期待。