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最近はPS3のダークソウルをやっている。
プレステ時代に好きだったキングスフィールドシリーズの流れをくむゲームで
まだ面白いというレベルではないが自分にもプレイできるレベルだ。やはり操作が難しくて心が折れそうになったが、
弱い敵で練習しながらレベル上げという昔ながらの楽しみ方ができるので何とかなりそう。
なにより私の嫌いなアニオタ臭さがない。雰囲気はあの20年前の静かで暗いキングスフィールドのままだ。
とはいえ、もう一週間はやっただろうか。なんかすごく無駄に時間を過ごしてる気がする。
ゲームの面白さってこんなんだったっけ。


先日、ペンで下手なドラえもんを描いたりしてたが、あの時の充足感と安らぎは何だろう。
Fusion360やBlenderのうまい人の作品を見たときのあのワクワク感は。
限られた人生の時間をゲームなんかに何十時間、何百時間もつかっていいのだろうか。