リアルな絵やCGに対しての「フォトリアル」という言葉があることがいけないのかもしれないな。

写真を目指すリアルと、現実を目指すリアルは当然違うはずですよね。
写真風のリアルと言うのは解り易いですね。
CGでは一般的にされているピンボケとかレンズフレアとかモーションブラーなんかは写真風のリアルなわけです。
現実を目指すリアルと言うのは目指してる人がいるのか、いたらどうやってるのか知りませんが、もしやったとしても
「フォトリアル」と言われてしまうだろうな。
うーん。リアルなCGを作ってる人たちは本当にみんな写真を目指してるのだろうか?