通常Windowsのソフトには

ウィンドウ上部のツールバーに「編集」てのがあって、ここでクリップボードのコピーやペーストが出来ますね。
六角では形状でも面でも意識せずコピペできます。
で、クリップボードに他のソフトでコピーした画像が入った状態でペーストすると
パレットにテクスチャとして読み込まれます。直接、形状にペーストする事も出来ます。
また、パレットの画像やスクリーンキャプチャ画像もクリップボードにコピーする事が出来ます。
他のソフトとスムーズに連携できるよう考えられてるわけですね。
その時の状態(クリップボードの内容)でユーザーが何をしたいのか判断するので
どこにその機能があるかを探す必要も無い。
Shadeは六角のこの操作性の良さを見習うべきですね。