ずっと虫歯で穴が開いて気になっていた親知らずを抜いた。

昔、反対側も同じ歯医者で抜いてもらったのだが、ここのログを検索してみると10年前だった。

そのときも反対側も虫歯だということは言われていたのだが、10年よくもったものだw

昨夜少し痛みがあったので、尿管結石の時に買って尿管結石の痛みには全く聞かない新セデス錠を飲んだせいか、グッスリとよく寝れて今日は気持ちがいい。

ずっと気になっていたのが解消された精神的なこともあるのかもしれない。

特に最近は起きても、寝ぼけたように頭が働かない日が多くて困っていたんだけど、いつもこうであってほしい。

pythonで「import」と「from~import*」の違いがわからなかったんだけど理解した。

fromのほうを使うと以後そのモジュールのコマンドを省略できるわけだ

*の存在も気になってたんだけど、これはそのまんまワイルドカードだ。

import turtle
turtle.forward(100)

from turtle import*

forward(100)

は同じだ。(こう簡潔に書いてくれているサイトがない)

この進歩は大きい。これで先に進めそう。

ちなみにgoogle colabはこの初心者向けのサンプルによく使われてるturtleモジュールが使えないので、これからは使わない。

台湾パイナップルを買って食べた。なかなかうまかった。

パイナップルを丸ごと買ったのは初めてだが、こんな簡単に包丁で切って食べられるものだとは知らなかった。

なんとなくドーナツ形に切りぬく専用の道具が必要なんだと思い込んでいた。

私と同じように思い込んでる人が日本のパイナップルの普及の妨害になってるのではなかろうか。

今回の台湾パイナップルブームでもっと普及するかもしれない。

 

台湾パイナップルといえば台湾のパイナップルケーキである「鳳梨酥(ホウリンスー)」だ。

私はこれを昔、職場で人にもらってあまりのうまさに感動したことがある。

なぜ日本でパイナップル風味のケーキやスイーツが少ないか不思議に思っている。

これも日本で流行ればいいのにと思う。

プログラミングといえば、昔ファイル交換ソフトに夢中になってた頃、

AVIファイルはダウンロード途中で途切れたりすると再生できないファイルになるが、

そういうAVIファイルの末尾を削除して再生できるようにするプログラムを自分で作ったのを覚えている。

作って実際に使っていたのを覚えてはいるが、Windowsのブラグラミングの知識ものほとんどなく、プログラミング環境も持っていない自分がどうやって作ったのだろうか。

VBは多少できていたからVBで作ったのだろうが、今思うと自分の知識でよくそんなもんを作っていたものだ。

ダウンロードしたアダルト動画を見たい一心で作ったのだろう。あの頃の情熱がまたほしいものだ。

前々からpythonの勉強をしたいと思ってたんだけど、そろそろ始めてみたいと思う。

なぜpythonかというと私が子供のころに親しんだBASICに結構似ている。

print、input、for、ifなんて見てるだけで子供のころのワクワクした気持ちがよみがえってくる。

それらのコマンドの使い方は変わってはいるが、より便利に使いやすく高機能に進化していることを感じられる。

エディタとしては初心者向けサイトで推奨されていたVisual Studio Codeというのをインストールしてはいるが、

調べてるうちにGoogleGoogle Colabというブラウザ上で動くpythonの開発環境があって、これが非常に便利だ。 

これで進めてもいいのだろうか?

 

 

以前、田舎の家の一部を近所の人に貸していて、その人が勝手に水道や貸していない敷地まで使うので、

怒鳴りつけて今後貸してる部分以外は一切使わないようにしたということを書いたが、

https://cacti.hatenablog.com/archive/2019/05/15

あれからも私は月1くらいで行くんだけど、この2年くらいその人にまったく会わなくなった。

私を避けていたのだろう。

先日、農作業をしてるところに会ったので、明るく話しかけてみた。

私とて2年も前のことでいつまでも怒鳴りつけたりするわけもないし、それ以来一応言ったことは守っているようだし当然だろう。

それが向こうには意外だったらしく、かなりオドオドして返事をしていた。

私がそろそろ草刈りをしに来ないといけない季節だとか話したら、

「自分はここを借りてるんだから、草刈りくらいはやらしてもらうよ」

だって。なんだその変わりようは。

私に怒鳴られたのがそんなに効いたのか、それとも別の人に諭されたのだろうか。

「いや、一応たまには様子を見に来ないと、空き巣とかもあるかもしれないし」

なんて言ったけど、本当はアンタがなにか悪さしてないかが一番の心配のタネなんだと言いたかった。

 

朝寝てるときにケータイに着信があったので、その番号を検索したら市役所の課税課だった。

昨日確定申告を出したと書いたばかりで「こりゃあ、何年もチョ~適当に確定申告をしていたのがついに注意されるのだろうか」とびくびくしながら電話をかけてみると、

「電話をかけた担当者が今見当たらないので後程かけなおします」とのこと。

私は収入の金額が小さいからたとえどこか間違ってるとかやり直せとか言われても大したことはないんだけど、

何の件かわからないまま待たされるのは針のムシロに座らせられる気持ちで電話を待った。

しかし夕方になってもかかってこない。我慢できないのでこちらからかけなおした。

すると「電話をかけた担当者がだれかわからない。全員に聞いたがみな違うという。何かの間違いかもしれない」とのこと。ギャフン。

考えられるのは別の誰かへかけるのを間違って私の番号にかけてしまいすぐ切ったとかだろうか。

「そうかもしれません」ということでホッとして電話を切ったが、考えてみれば私がかけなければどうするつもりだったのだろうか。

翌日まで待ってそんな理由だったとしたら市役所に怒鳴り込んでいたところだ。

とはいえほんとに自分の確定申告に落ち度が無いという自身もないので、強くは言えないのであった。