ATMが混んでるの見ると思うんだが

いつ見ても5人くらい並んでるようなATMありますよね。
あれは凄く不思議だ。
並んでるというのは間に合ってないということなんでどんどん増え続けるはずだ。
なぜそうならないんだろうか。一種のマーフィーの法則だろうか。
それ以上並んでるとそれ以降の人は諦めて他へ行ってしまうという事かも。
それはそうと私、郵便局のATMで処理が済んで立ち去ろうとすると
「忘れ物がございます」
ってATMに必ず言われるんですけど。毎回言われますね。
通帳とかカードとか現金とか忘れてる時に鳴るようになってるんだと思うんですけどね。
操作が遅いと鳴るかもしれないが、私は人より操作早いだろうし、何かタイミングがヘンなんだろうな。
人が立ってるのを赤外線かカメラかで感知してて立ち去るのが早いと鳴るのかも?
ひょっとしてホントに何か忘れ物してるんだったりして。
「あなたは人間として大切な何かを忘れています」とか
「世話になった人への感謝の気持ちを忘れています」とか
そういう意味の「忘れ物」だろうか。それは機械に言われたく無いがね。