まあこれ見ると立体映像は映画の臨場感や演出には貢献しそうにないですね。

なんていうか「おお、立体に見える」としか思わないです。
人間は映像を見るときは映像として見ますからね。
映像(視覚)はそのストーリー世界に入り込むための足がかりみたいなもので
奥行きだの臨場感だの必要ないのかもしれないな。そのストーリーの世界に入り込んでしまえばあとは想像の世界なので。
想像力をかき立てる演出が大事なのかもしれない。
でなければデフォルメされたアニメやマンガなんてありえないもんな。
立体映像は他に使い道を考えた方が良さそうですね。動物や自然のドキュメンタリーとかね。
だからアイドルのイメージビデオとかアダルトビデオに使えば・・・。ハァハァ
ああっもう・・・寝転がったら立体にならないし、メガネはずり落ちるし・・・みたいな。