現時点のモデリング技術でどの程度精密に作れるかということでやってるんだけど。

やばい。自分いつまででもやってるよ、これ。
見えないところとか無視できるレベルのズレも延々と直してる。
ひとつのズレを修正するともちろん他の部品がずれるのでそっちも修正、なんてことを延々と繰り返す。
細かい部品のエッジを取ると他の細かい部品のエッジも取りたくなってくる。
それがぜんぜん苦じゃなくわき目も振らずやってますね。こ、こわい。
日野日出志の「蔵六の奇病」という漫画を思い出して怖くなってしまった。
精密なものを時間をかけてモデリングする楽しみはは老後の趣味にとっておいた方がよさそう。
これができたらWeb3DとかFlashとか動画とかマルチメディアっぽいものをやってみたいですね。