金環日食とは?
Wikipediaによると
アンモニア水、 l-メントール等を有効成分とする液体の外用薬である。
現在では「虫さされ、肩こりに、キンカン」のキャッチフレーズで知られ、
あれ、ちがった。
Wikipediaによると金環日食とは
月の地球周回軌道および地球の公転軌道は楕円であるため、地上から見た太陽と月の視直径は常に変化する。
月の視直径が太陽より大きく、太陽の全体が隠される場合を皆既日食という。
逆の場合は月の外側に太陽がはみ出して細い光輪状に見え、これを金環日食と言う。
なるほど。そうなんだ。
なんか何百年に一回とかいう割には結構何年か前にも日食あったよなとか思ってたんですが
目ぼしい日食には皆既日食金環日食があるんですね。キンカンのほうがずっと珍しいらしい。
見ときゃよかった。昨夜雨降ってたからあきらめて寝てた。
それはそうと子供のころから思ってたんですが月と太陽ってあんなに大きさと距離が違うのに
地球からほぼ同じ大きさに見えるってのはどういう偶然ですかね。
しかも地球から最も大きく見えて最も影響の大きい天体の二つがですよ?
それによって金環日食とか皆既日食とか人間を楽しませる現象が起きるわけですよね。
天文学者や物理学者はほんとにそれが偶然で納得できてるのか?
なんかその宇宙的には人間が考える偶然とか必然とは別のスケールの何かがある気がしますね。