クリックすると大きくなります。

うそです。なりません。
Shadeパストレで発光を与えた面を光源として使うと激しくノイズが出ますが
レイトレーシングの品質」をどれくらい上げるとノイズが消えるかのテストです。
時間がかかるの嫌なので100x100ピクセルで試してみました。
上から100、1000、10000、100000です。
レイトレーシングの品質」は100が上限ということになってますが100以上も有効だということがわかります。
100000でも有効なのは初めて知りました。まあもっと上に上限があるんだろうと思います。
わざとノイズが出やすそうなライティングにしてますが100000では品質的には実用レベルですね。
このサイズで1時間かかってるんで時間的に実用レベルではないですけど、
分散レンダリングレンダリングサービスを使えば何とかなりそうなレベルではあります。