恵方巻の売れ残りが大量に廃棄されているというのが問題なっていますが
食べ物が大量に廃棄されることの問題は当然ありますが、
「売れなくて店や工場がは大変だ、かわいそう」的なレスがついてることがありますが、
いやいや、店や工場は困ってるなんて言ってないでしょう。
彼らはそれで儲かるから毎年やってるのです。おせちやクリスマスケーキも同じ。
「前年の売り上げが分かってるのだから売れ残らない分だけ作ればいい」という意見も見ますが、
商売というのは(特にスーパーの店員からすれば)売り切れてしまったらミスですよ。
売り切れたということはもっと仕入れてればさらに売れてたということですからね。
もちろん閉店前に最後の一個がちょうど売り切れるなんてことができればそれが理想でしょうがそんなことはできないでしょう。
さらにいうと食品は棚に少なくなった残りというのは売れないものです。
だから売れ残るくらい仕入れてたくさん儲けるというのがスーパーの商売なのです。
そういった商売が廃棄が大量に出るため環境や倫理上よくないという問題であって、店や工場に同情するのは違うと思います。


ついでにいうとコンビニなどのフランチャイズの店は本社に仕入れ量やノルマを科せられて
値引きすることも許されていないという以前からある問題も、この恵方巻の問題に便乗してるように見えますが
コンビニというのは、スーパーや小売店のような値引きをせず、いつもどこのコンビニでもおなじ新鮮な商品が並んでいるというやり方で大きくなったのであって、
フランチャイズのオーナーごときがそれを変えたらおしまいですよ。
こういう人たちも自分が儲からないことを食品が廃棄されることの問題にすり替えていたりしますが、それならフランチャイズでなく自分の店でやればいいわけで。
大手コンビニの看板を借りてるのだから、コンビニのやり方に従うべきだと思いますね。
そもそもコンビニのオーナーなんか儲かるわけがないのです。儲かるなら素人にやらせるわけがないでしょう。
中には儲かってる人もいて、それにあこがれてなるんでしょうが、そういう人は自分の店を持ってもやっていける人なんですよ。