Shadeのレンダラーがポリゴンの面の裏表を見ずに
レイが通過する面の回数で裏表を決めているという特殊な仕様がありますが
どうやらBlenderのレンダラーもこの方式ですね。
他にあるんだなあ。
Shadeがよほど理由があって、ああいう特殊な方式にしてるんだと思ってましたが
独自のものではないということですね。
使ってる側からすればこの方式はデメリットばかりでメリットは感じないんですけどね。
ポリゴンの裏表という概念を知らない初心者は助かるだろう、という以外に何かあるかな。