ルーピーのだいひこう」って絵本ありましたね。そういえば。
あの学研の「ハーディ・グラマトキー」シリーズは小さいころなぜか家にたくさんあってよく読みましたね。
「ちびっこタグボート」とか「ホーマーとサーカスれっしゃ」とか
乗り物を擬人化した物語が多い作者ですね。機関車トーマスみたいな感じ。
「おうさまのたけうま」とか「みつばちじいいさんの旅」とか、それ以外の作者のも同じシリーズだったと思いますけどね。
私が小さいころは父が勤めている東洋紡の社宅に住んでいて、
東洋紡は大きな会社ですから、その町は町全体が社宅だったんですよね。
敷地内に幼稚園もスーパーも床屋もある。私は小さかったのでおぼろげにしか記憶にありませんが。
今思うと「ペリーヌ物語」のマロクールみたいなもんですね。奇遇にもパンダボアヌ工場も紡績工場だし。
そんなわけで町全体が近所づきあいが良くて、子供の絵本とかおもちゃとか、お古をあげたりもらったりしてたみたいですね。
今でもそういう事あるんでしょうかね。今思うとあれは非常にいい習慣ですよね。
私の親は、男の子は外で走り回って遊ぶものだという方針で、私が好きな図鑑やら絵本やらをいつまでも眺めてるのを
あまり快く思ってなかったんですが、それなのになんで、あんなに家にたくさんあったのかなあと思って気づいたんですがね。
あの習慣が無ければ私の人生はもっとつまらないものになってただろうね。