お台場ガンダムとか見ると、3DCGで巨大ロボをモデリングするには、

それほどエッジを丸めなくても大丈夫だというのがわかってちょっと安心しましたね。
逆にエッジの丸めが無いほうが巨大感を出せるというのもあるかもしれない。
ただ、実際には見えなくても現実の物は必ずエッジは丸まってるはずなので
エッジを丸めずにモデリングしたものが現実と同じようにシェーディングされるかどうかはまた別ですけどね。
最近のガンダム系3Dゲームみたいに、「汚し」で面を感じさせるような表現は
あれはあれでかっこいいんだけど、私は苦手だし、やりたくないんだよね。
そういう意味で、お台場ガンダムは3DCGの巨大ロボの表現に新しい可能性を示してくれた気がしますね。