Shade10収差


白い丸を透明屈折物ごしにみたものです。
上はデフォルト、下はShade10.51からの新機能である
「収差に波長を反映」をオンにして見ました。
これはMaxwellなどのようにスペクトルで計算してるわけじゃなくて
分散レイトレでRGB間をグラデってるだけっぽいですね。
まあそれでも十分かと思いますが、慣れてないせいかあまり効果的な作例はなかなかできなかったりしますが。