今のところ気づいたことでは

表面材質のプレビューウィンドウの更新もグリッドサーバを使ってますね。
要するに表面材質ウィンドウをはじめて開いたり、画像をいれかえたりなどで
プレビューが更新されるたびに画像を送信している。
その表面材質をちょっと何かいじっただけでも送信しなおしている。
これは無茶ですね。負荷かかるわけだ。
プレビューウィンドウはグリッドサーバを使わない使用にするべきだと思う。
あと、レンダリング時には、使っていない画像(イメージフォルダに入っている画像)も全て送信しているっぽい。
たとえば背景用画像を切り替えやすいように意図的に使ってないHDRI画像をイメージフォルダに複数おいていたり
または、現在のShadeは画像を入れ替えても古い画像はイメージフォルダに残る仕様ですから
それを知らずに送信してしまうと超巨大なファイルを送信してしまい、フリーズしたようになる。
(このときに「停止」すると例のランタイムエラーが出る確立が多い。)
フリーズしたと思って強制終了すると、サーバが例の終了信号待ち状態になって動かなくなる。
というわけ。