下でちょっと矛盾したこと書いてますね。

Windowsのブリッジと言う機能を使えば直列で繋いでも、仮想のいわゆる「ネット」ワークになって
物理的な距離は違っても皆対等に輪のように繋がるんですね。
セキュリティや共有の設定も、接続ごとにしなくてもブリッジ一つに設定すれば良い。
2台先のPCを操るのも「リモートデスクトップリモートデスクトップを操る」なんてこと想像してたんですが
普通にリモートデスクトップすればいいんでした。
リモートデスクトップは10Mbps以下の通信速度でも余裕で動くので重くなるなんて事はまず無いでしょうね。