やはりVistaはモニタを繋いでないとログイン画面で再起動がかかる。
で、古い使ってないモニタのコードでも繋いでおくとログインできることを発見。
なんだそのマヌケな仕様。これはバグでしょうねえ。直してくれ。
まあとりあえず、セレD331、セレD325、セレ800mhzの三台でホームネットワークができた。
とはいえ全てLANカード2枚差しで、
外部(インターネット)→セレ800mhz(常時接続)→セレDD331(メイン作業用)→セレD325(レンダリング補助用)
という直列つなぎなんですがね。「ネット」ワークじゃないよそれ。
いや、これでも内部ではWindowsの機能で仮想的な「ネット」ワークになるんですよ。多分。
セレ800mhzにLANカード三枚挿してルータとして他の二台に分岐させることも考えたんですけどね。
ネットワークとしてはそっちの方が正しい気がするんですが
モニタやキーボードが繋がってるのはメイン機のセレDD331なのでこれが中間にあった方がいいんですね。
でないとリモートデスクトップで操作するときに2台先(1台越しに)に繋ぐことになるので重くなると思います。
つーかハブを買え。コンセント使うからイヤだ。俺はクロスケーブルが好きなんだっ。