女性の一人称の「僕」を復活させようの会の会長cactiです。

宇多田ヒカルは「traveling」だけなぜか「僕」を使ってますね。違和感なし。さすがです。
♪僕の席は君の隣
って部分ですね。こういう感じでうまく使って欲しいです。いいお手本ですね。
この曲は独特のグルーヴ感というかトランス感が好きです。
ひょっとして男の立場で書かれた詩なのかとも思いましたが(それは私的には邪道なので)
♪胸を寄せていつもより目立っちゃおう
というのがありますから女性ですね。宇多田ヒカル本人でしょう。
男はあまり胸寄せたりしないので。目立ちすぎますからね。