プロバイダを地元のケーブルテレビの光回線に変えたのが去年の9月ですが

どうも開けないサイトがあるような気がしていた。

amazonYoutubeのような有名サイトは開けるが、調べ物をしてるときにGoogleの検索結果などで出てくる、個人や小さい企業のサイトはエラーになって開けないことが多く、

そういうサイトはサイトが無くなったか、サーバで不具合が起きてるのだろうと思って気にしてなかった。

この数か月か、開けないサイトがあまりにも多いこと、開かないサイトも数秒~数分待てばどれもちゃんと開くことに気がついて、やっとおかしいと思うようになった。

ルータを介さずONUから直接PCにつなぐとその現象は出ないので、ルータのせいだと思ってルータを替えても変わらず。

いやいや、ルータを使わなければ治って、ルータを使うと起きるって、もう原因はルータ以外に無くない?

もう何が何やらわからない状態だったが、どうやらDNSサーバが原因だったようだ。

ルータのDNSはデフォルトの自動取得にしているが、これをGoogleDNSにしたらぴたりとこの現象は出なくなった。

DNSというのがどういうことをしてるのかあまりよくわかっていないが、おそらくルータかDNSサーバがキャッシュのようなものを持っていて、

amazonYoutubeのようなよく見るサイトはキャッシュがあるので開く、初めて見るサイトはキャッシュが無いので初回はうまく開かない、ということなのかもしれない。

やれやれ、ルータを何台買い替えただろうか。おそらく7,8台は買ったろう。

まあ勉強にはなったが。

 

スカイリム10時間ほどやってみたが、さっぱり面白さがわからずw

検索してもそういう意見が多いにも関わらす、答えてる人は「自由にやればいい、好きにやればいい」て。

それじゃやる意味がないと思うんだけど。

もう少し強くなれば行けるところも増えるんだろうけど、強くする方法がわからない。

カムイ伝が連載されていた時代のガロが古本屋で300円程度だったので何冊か買ってみたがなかなか面白い。

ガロはもともとカムイ伝のために作られた雑誌ではあるが、ページの半分位がカムイ伝

1冊にこんなに載ってるとは知らなかった。ほとんど単行本1冊くらいの充実度。

それに加えて水木しげるつげ義春の作品も載ってるのだから、当時の人はお買い得だったろう。

私が好きな永島慎二林静一、楠勝平もあった。

個人的には滝田ゆう勝又進はいらないなあ。毎回載ってるが読み飛ばしてる。

カムイ伝はまず1冊につき扉絵と登場人物紹介がついてるのがいい。しかも2色刷り。

登場人物紹介は確か子供のころ図書館室にあった古い単行本には入ってたが、扉絵はどうだったかな。

この扉絵と登場人物紹介とガロの表紙をいれた完全版の単行本を出してほしいものだ。

そういえば、のちの単行本の各エピソードの扉絵には、墨と筆でかかれたような流麗な絵がよく載っているが、あれもともと何に描かれていたのだろう。

ガロには載っていない。単行本用に書き下ろされていたのだろうか。

あの絵は白土三平本人の絵なのかだれの絵なのかわからないが、カムイ伝本編の絵はその時代によって変わってもこの絵はいつも同じ人だと思う。

またカムイ伝以外の作品にも書かれているから、結構な数があるはずだが、まとめてみてみたい。

Steam版のダークソウルはもう2か月以上サーバメンテナンス中でオンラインプレイができない

何らかの脆弱性の修正らしいんだけど、本当にいつか再開されるのだろうか?

しょうがないからPS3版でも久し振りにやってみようか思ったらPS3もいつの間にか壊れて起動できなくなってる。

YLODとかいう有名な不具合らしい。いまさら中古のPS3を買うのもどうかと思ったが中古を探してもみんなYLODで買う気が失せる。

PS4の中古はまだ高いし、XBOXなら1万円くらいであるのを知ったがいまさらダークソルの為にXBOXを買うというのもどうなんだろう。

それにしても今どきのゲーム機事情をよく知らないけど、PS4/5もXBOXもオンラインプレイをするには有料サービスに入らないといけないみたいだ。

それって、ゲーマーにはいいかもしれないけど、私みたいに特定のゲームしかしないとか、たまに気になったゲームをやってみたいという人がゲームを始める妨害になってるのではないだろうか。

まあ、ゲームの手始めとして買ったダークソウルもいつのまにかこれだけを4年やってたんで、そのころ買ってやってなかったスカイリムでも始めようかと思ってる。

ちなみにダークソウル3も買ったのにまだやっていない。

このペースだとエルデンリングをやるのは10年後くらいになるかもしれないな。

昔よくネットで見かけたネタ動画の「両手を上にあげてチン〇でピアノを弾く二人組」の片方がゼレンスキーなんだって

ゼレンスキーが有名になって動画が発掘されたかのように紹介されてますが、動画自体はネットでは昔からとても有名なものです。

調べてみると別のタレントも似たような事やってるのでどれがオリジナルなのかわかりませんが、

私が知ってた、おそらくもっとも有名なカルメン組曲のハバネラを使う動画は、やはりゼレンスキーだそうです。

まあ、ホントに弾いてはいないだろうけどねw

私はエアコンをあまり使わないから、エアコンの温度の調整ってあまり正確じゃないと思ってた。

リモコンに表示されてる温度は設定温度より高くなってるのに、いつまでも大きな音で動いて部屋の温度が上がり続けていたり、

逆に温度が低いままなのに、強く動いてくれないことがあった。

このタイプのエアコンが、リモコンに内蔵されている温度計で温度を調整していることは何となく知ってはいたが、

ふと、単純に気温が低ければ動作を強くして、高くなれば弱くするだけなのに、なぜうまく調整できないのだろうと疑問に思った。

それで、よくよく考えてみれば、リモコンの温度で本体を調整してるのであれば、リモコンの温度データを本体に送らなければいけないのだ。

要するにエアコンが作動してるときは常に本体がリモコンを受信できる位置に置いておかないといけない。

私はこのことに今まで気づかなかった。エアコンがこういう仕組みになって何十年もたつだろうに。

おそらく普通の人はリモコンは壁など定位置に置いてるから問題ないのだと思うが、

私は部屋が散らかってるので、いつもエアコンを操作したら手の届くその辺にポンとおいていた。

それは温度調整がうまくいかないからたびたび操作が必要だったせいもある。

だから温度の調整がうまくできなかったのだ。

それ以来、エアコンの温度調整はかなり正確だということを知った。

もう手の届くところに置いておかなくていいんだ。

2021年はこれといって何もしてなかった気がするが、思えば免許の更新、プロバイダの変更、虫歯を抜く、という

自分にとって以前から頭の痛かった問題をつつがなくクリアできたのはいいことだ。

プロバイダは10Mbpsの低速だが、速度が欲しい時はmineoの夜間フリーという使い方にも慣れた。

 

先日、車検も済ませた。前回の車検では前後のタイヤの交換が必要と言われていて、

金がないから前だけにしてくれと言ってそうしたので、今回は後タイヤの交換を覚悟していたのだが、なぜか何も言われなかった。

よほど車に乗っていないのですり減ってもいないという事だろう。

書いてて思いだしたが、見積もりの内訳を見た時にワイパーの交換で4000円と書いてあってギョッとした。

ワイパーなんてホームセンターで買えば左右で1500円くらいだ。交換も手で差し込むだけだし自分でやった。

 

秋ごろだったか、田舎の家の井戸のポンプが急に動かなくなった。

買うと10万くらいするらしいので青くなったが、翌日ネットで簡単に調べて適当にいじっていたら動くようになった。

水が生活に必要なのはわかってるが、数時間その家にいるつもりで来ただけなのに、水がないだけで、あれほど困るとは思わなかった。

まず、ふだん住んでる家ではないので飲み物がない。トイレが流せない。何かしようにも手を洗えない。

すぐ近くに川があるのでポリタンクを持っていったが、今どきは近所の人も川に用事がないのか、草が生い茂って、降りられる場所が無かった。

何もせずに帰るしかなかった。今後のいい教訓になった。

 

その田舎の近所の老夫婦が、ご主人は何年か前に倒れて、軽いマヒが残ったのでリハビリ中だったのだが、

今度は奥さんが癌で余命一年と言われたそうで、娘さんが帰って家をリフォームして一緒に住むことにしたそうだ。

それで田舎といういうのは家々を繋ぐ道がそれぞれ誰かの持ち物で、家をリフォームしたりするのにその道の持ち主の許可がいるのだそうだが、

そのなかに私の家の道があり、私は土地の名義変更をしていないので相続人の許可が必要だと言われた。

はっきり言って、余命いくばくもない親と住むのにリフォームなんかでバタバタしないで

一緒に静かに過ごしてあげたほうがいいんじゃないかと思うが、そういう事を言えるほど親しくもない。

介護で必死な娘さんに涙ながらに頼まれたので、多少手間がかかってもやってあげるつもりでいたが、

さすがに相続人全員の許可や土地の相続は大変だということをわかってくれたのか、

しなくていいことになったが、これも今後のいい教訓になった。

これは道がないと土地に家を建てる許可が取れないように、その道が私道であれば通ってもいいという持ち主の許可が無ければ家を建てたりリフォームができないという事だろう。

田舎の近所付き合いの大切さ、特殊さの理由がよくわかる。

 

Oculus GOでのVRエロ動画はもうあきてしまった。エロ動画は同じようなのばかりだ。

前にも書いたが、エロよりも、美しい女性をまじかでじっくり眺めるとか、すぐそばにいるような感覚をじっくり味わえればいいのにと思う。

個人的には男優の手や腹が映ったりするとげんなりする。

ただこの4Kエロ動画を再生できる環境をそろえるのに、WIFIの規格や速度の勉強になった。

長らくそういう感覚を忘れていたが、もともと私のPCのスキルは、こうやって違法なエロ動画や割れ物アプリをダウンロードしたり、ゲームをするためのスペックをそろえたりして、身に付けたのだった。

何でも新しいことはやってみるものだ。

そういうことを2022年に生かしたい。